お母たまと私 -母と娘の脳卒中リハビリ日記 外伝-
2004年2月に脳卒中(脳出血) で倒れ右片麻痺になった母と私の七ヶ月間にわたる リハビリの記録と、それからの事。
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丸坊主
2006年 03月 04日 (土) 18:57 | 編集
手術の日は午前中のうちに、頭を丸坊主にして検査を済ませてしまわなければなりませんでした。

母はすごく怖がりでヘタレなのです。
病院に行くと、それだけで死んでしまうような気がする
などと言って健康診断にさえ行きませんでした。
そんな母に
「頭の手術をするのよ」
「髪の毛を全部そらなきゃいけないの」
と伝えることは、まだあまり意識がはっきりしていないとはいえ
辛くてたまらない仕事でした。

母は私の言葉が分かったのか分からなかったのか
子供みたいに、うん、とうなずきました。
そんな母が不憫で、私の方が泣かないようにするのに必死でした。

手術は1時間半くらいで終わりました。


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Comment
この記事へのコメント
丸坊主は見る方も辛いですよね
はじめまして、タケノコといいます。

うちの妻も2003年3月に脳出血(脳動静脈奇形破裂)で倒れ
救急車で病院へ搬送しましたが3ヶ月意識は全くありませんでした。
その間に、本人の意志は確認できないまま、手術法の選択・決断を
せねばならなかったこと、水頭症の併発、水頭症のために施術の
シャントチューブのトラブルなどで、長期入院とリハ病院との入退院の
日々が2004年8月まで続きました。

うちの場合は、有無をいわさず、坊主頭に何度もされてしまいましたが、
女性だけに、その姿を見るのはとても辛く、痛々しいものでした。

このような回顧録もおいおいやっていけたらとは考えています。
では、また伺います。
2006/ 03/ 05 (日) 22: 32: 10 | URL | タケノコ # -[ 編集 ]
>タケノコさんへ
コメントありがとうございます。管理人のwoolと申します。

本人の意志が確認できないというのは辛いですよね。
私も「自分だったらこうして欲しいと思う」などと言って、父とよく大喧嘩をしました。

私はもう直接の介護からは離れてしまいましたが、タケノコさんはお義父様一緒に
今も奥様の介護をされているのですね。頭が下がります。

ブログ初心者ですが、ようぞよろしくお願いします。
2006/ 03/ 06 (月) 09: 58: 34 | URL | 管理人のwool # -[ 編集 ]
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