お母たまと私 -母と娘の脳卒中リハビリ日記 外伝-
2004年2月に脳卒中(脳出血) で倒れ右片麻痺になった母と私の七ヶ月間にわたる リハビリの記録と、それからの事。
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意見の不一致
2006年 03月 03日 (金) 10:50 | 編集
難しい手術では無い。失敗率は限りなく小さい。
でも当然ながらまったくゼロではない。
手術をしたからと言って、出血による脳のダメージ自体は変わらないので
麻痺の程度が軽くなるわけではない。
ただし早くリハビリに入れるので、その分だけ予後が良くなる可能性はある。

父と私はその可能性に賭けたかったのです。
麻痺に関しては、ダメで元々です。でも弟は
「万が一という事もあるのに、そんな事は受け入れられない。
 麻痺が良くなるわけでもないのに頭に穴を開けるなんて」
と慎重路線を崩しません。
翌日、もう一度主治医の先生に時間を取ってもらい
手術のさらに詳しい説明と、こちらが考えている事危惧している事などを聞いてもらい
最終的に、弟も手術をする事に賛成してくれました。

30年以上姉弟をやってきましたが、こういう弟の考え方を知ったのは新鮮な驚きでした。
家族の一大事という時に、各々の性格が顕著に現れるものなのですね。
父と私の考えが似ていると言う事にも驚きました。


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