お母たまと私 -母と娘の脳卒中リハビリ日記 外伝-
2004年2月に脳卒中(脳出血) で倒れ右片麻痺になった母と私の七ヶ月間にわたる リハビリの記録と、それからの事。
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食堂デビュー
2006年 03月 30日 (木) 20:58 | 編集
この病棟では、車椅子に座れる人は
病棟の真ん中にある食堂で食べることになっていました。
やはりお年寄りが多いですが、いろんな人がいました。

車椅子に座ってはいるものの、上半身はなんともなさそうなおばあさん。
背もたれの長い車椅子にとりあえず座っているものの
自分では食事をとれず、介護職員に食べさせてもらっている人。
聞き取りにくい大声で奥さんに喋りかけながら
麻痺した右手でなんとかお箸を操っている男性。
それから"どこが悪いの?"と聞きたくなるような人たちもいました。
普通にスタスタ歩いて、喋れて手も動いている人。

食事の時に家族が付き添っているのは
私の母と大声で喋る男性の二人だけでした。
その男性は50歳位で、朝とお昼は奥さんが夜はお母さんが来ていました。
なぜあんなに大声で喋るのだろうと思っていたのですが
後から、声の大きさをコントロールできないのだと知りました。
杖無しで歩けるし、右手もお箸を持てる程上手に動くのに
その男性は顔の右側は少しゆがんでいました。

ここは回復期リハビリ病棟なので、発症や事故から三ヶ月以内。
そしてここに来てから、長くても六ヶ月の人たちばかりなのに
本当に一人一人の症状は様々でした。


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